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なんとなく暖かい地域の方が、発電量が多いような気がしますよね。 では、北海道と沖縄では、発電量に差があるでしょうか? JPEA(太陽光発電協会)によると、年間予想発電力(1kWあたり)は、 札幌で 1,047kWh/年 那覇で 1,090kWh/年 とあまり変わりありません。 東京は、なんと997kWh/年で札幌より低い予測です。 札幌と那覇の差が小さいのには理由があります。 太陽電池モジュールは表面温度が高くなると、出力が低下するという 特性があるのです。 太陽光発電システムの公称発電量は気温25度で測定していますが、 外気温が1度上昇すると発電効率が約0.5%低下します。 つまり、那覇市は日射量が多くても外気温も高いため、太陽電池モジ ュールの出力が低下してしまいます。 一方、札幌市の日射量は多くありませんが外気温が低いため、太陽 電池モジュールの出力の低下が少なくなります。 このように、太陽電池モジュールの特性により、寒い札幌市でも暑い 那覇市とそれ程の大きな差は出ません。 『太陽光発電は寒い地域が苦手』というのは誤解といえるでしょう。 情報提供 東芝 |
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